INTERVIEW

Interview 2最大の魅力は、働いている仲間と
チームプレー

石橋 美希Miki Ishibashi

社長秘書

2019年 中途入社

【趣味】サッカー観戦、料理、映画鑑賞、エレクトーン

社長とGenki Group各法人を”繋ぐ”、石橋を紹介

社長がパフォーマンスを最大限発揮できるようあらゆるサポートを行うのが秘書チーム。メディクルードの職員にグループの活動や取り組みを伝える架け橋にもなる存在です。「社長の意図と想いを理解し、各方面に繋ぐことを大切にしたい」と、日々の業務に励む石橋を紹介します。

  • Q1.メディクルードの魅力を教えてください。

    全社員が、社長や上長との距離が近いこと。また経営理念や想い、メディクルードの一員としてあるべき姿(クレド)がきちんと浸透されていて、全員が同じ方向に向かって進めているのが強味です。
    一番の魅力は働いている仲間で、人のために何かをやってあげられる、相手が喜んでくれることにすごく価値を感じる、チームプレーの人たちが集まっているところです。

  • Q2.入社後「成長した」と思うことは何ですか?

    秘書室創設や事務所移転プロジェクトを行う中で、ゼロからなんとかカタチにまとめる力と、トライアルに対する度胸がついてきたと思います。
    心配性なので全部調べて100%にしてから動き出したい気持ちがあったのですが、それでは社長のスピードについていけないと学ぶなど、自分のタイムマネジメントを行う中でも多くの気づきがありました。
    今では考えながら動くことが自然と身につきました。

  • Q3.仕事を通じて変化したことは?

    ホテルマン時代は、ホスピタリティが第一に重視される世界で、それは必ずしも成果にこだわることではありませんでした。
    でも今は社長のすぐ近くで仕事をしていく中で、社長のパフォーマンス向上が企業の発展であることを強く意識するようになり、社長の想いを叶えるためのサポートを確実にやりきるように変化していったと思います。
    また、社長の想いに触れる中で一個人としても「世の中にどう貢献していけるか」を意識するようになりました。

  • Q4.入社の決め手を教えてください。

    面接をしてくださった秘書チームの上長や社長から、嘘偽りのない心からの熱さや想いが伝わってきたこと。沢山の会社を受ける中で、一番スッと話に頷けたこと。介護・福祉、医療、教育と、幅広く公益性の高い領域で、長く社会貢献ができると思えたことです。
    小さいときから人のサポートが好きで、前職ではホテルマンの仕事を行っていました。ホテルでは広く色んな人との関わりをしてきましたが、そのうち深く一人の方をサポートしたいという気持ちが強くなったのも秘書を目指した理由です。

  • Q5.意外なプライベートの過ごし方があるとか?

    海外のサッカー観戦が趣味だった旦那さんの影響で、スペインやイギリスへサッカー観戦をしに行きました。
    私も旦那さんも外資系ホテルで働いていたので、英語への苦手意識が少なく、自分たちの行きたいところやレストランなども予約して・・・100%自分だけで計画した旅行が出来たことはすごくいい思い出ですね。

  • Q6.未来の仲間へ一言!

    自分が何かをすることで、相手が喜んでくれる、相手の人生がより輝くものになることをサポートしたい方、人が大好きな方と一緒に働けるのを楽しみにしています。

Time schedule一日のタイムスケジュール

  • 09:45~

    朝礼

    社長室での朝礼

  • 10:00~

    ミーティング

    秘書室の上長と、メールやチャット、社長からの指示確認

  • 11:00~

    通常業務

    スケジュール調整、各種手配、依頼事項等を優先順位に沿って

  • 13:00~

    お昼休憩

  • 14:00~

    通常業務(続き)

  • 18:00~

    ミーティング

    一日の振り返りと翌日の業務確認

  • 18:45

    退社