代表挨拶 About Us

今までの価値観や常識ではなく「未来のあたりまえを創る会社であろう!」

代表挨拶

「医療」「介護福祉」「教育」の事業推進にinnovationを起こす

私たちメディクルード(GenkiGroup)は「医療」「介護福祉」「教育」分野において、「世のため、人のため」という思いのもと、多くの方々に笑顔を届けるお手伝いする企業集団です。
 事業運営に必要な効率を重視することは生産性を上げる観点から重要なことですが、それ以上に重要視しているのは顧客の「感動」です。そして、様々な社会課題に立ち向かい、解決し続けていく集団です。
私たちは、答えは現場に!「とことん現場主義」を徹底しながら
・効率重視だけを指標にしない、「顧客感動重視主義」
・社会に幸せを提供するための「社会課題解決型組織」
を目指します。

医療現場の感動サービスを多くの方々に広めたい!

地域中核病院・クリニックでの医療・在宅医療・美容医療・再生医療・アンチエイジング医療・歯科医療、それぞれの現場には、世間には知られていない多くの感動が詰まっています。それをひとりでも多くの人に伝えたい、経験して欲しいと思っています。 例えば美容医療、アンチエイジング医療は急成長・急拡大している分野ですが、多くの方々には馴染みの薄い業界だと思います。もしかすると「なぜ?美容整形などを受けるのか。。。」という方々が多いのが実状かもしれません。それは、私にとっても同じでした。ただし、実際の現場をみるとイメージ、見える景色が一変します。
例えば、コンプレックスをもった患者様が、医師と会話することにより、施術を受けずとも明るい表情に変わることも多々あります。
また、お年を召された方。70歳、80歳になっても美に前向きで、いつまでも若々しく生きたていくためにしわやしみが無かった頃に戻したいという方々もいらっしゃいます。
つまり、美容医療・アンチエイジング医療は、「人を幸せにする医療サービス」です。少しの外見の変化やコンプレックスを治すことで、以前のご自身より前向きに、より良く生きるサポートをすることができます。その方の人生さえもよい方向に変えることが出来る、唯一無二なサービスです。
歯科分野においては、現在需要が急拡大している高齢者歯科の現場においては、適切な歯科診療をしたことにより、食事をご自身の口で食べることができるようになり、口数も増え、寝たきり状態から活発に動けるようになった現場など多くの感動サービスの現場にあふれています。

介護・社会福祉こそ格好良くなくてはならない!社会課題に真っ向勝負!

昨今メディアなどの影響で介護はきつい、とか大変だとかネガティブなとらえ方をされる風潮があります。
ただし、それは真実なのでしょうか?
介護は人の命を支えるお仕事ですから、簡単なものではありませんし、誰にでもできるものではありません。また、そもそも高齢者の方々、おじいちゃん・おばあちゃん達は私たちがこの日本で安心して安全に過ごさせていただいているこの日本を築きあげてくださって来た功労者の方々です。そんな方々の最期の人生に寄り添う仕事こそ格好良くなくてはならないと、私たちは考えます。確かに、人と人の触れ合いが介護の基本となるために、旧態依然であったり、アナログ的な発想であったりすることが多々ある業界であることも事実です。私たちはそこに風穴をあけるべく、旧態依然とした業界の常識を打ち破り、未来の当たり前を創る志向を持ち続けます。また、介護の現場、介護の日常には「感動」の場面「感動介護」の瞬間があふれかえっています。
これからさらに続く、人口動態の変化や社会環境の変化による高齢者福祉、社会福祉を取り巻く環境は単に我々介護事業者の問題ではありえません。日本のアジアの社会課題です。それらに向き合いどんな環境変化においても社会を支えてくださってきた高齢者の方々を支え続ける集団であるために、挑戦し続けてまいります。また、超高齢化を世界に先駆けて経験した日本の「KAIGO」はきたるべく、アジアの高齢化に向けて輸出できるほどのノウハウが詰まったサービス水準です。私たちは台湾・中国・東南アジアを事業フィールドとし、日本にとどまらず、サービスを輸出してまいります。
それ以外にも私たち(Genkigroup)には「教育」事業の仲間たちもいます。つまり、「医療」「介護福祉」「教育」という分野においては、一般的には知られていない現場や感動サービス、そして社会課題がここには存在しています。 私たちには旧態依然とした「医療」「介護福祉」分野においてinnovaitionをおこし、事業推進、マーケティング活動を通して、このサービスを多くの方々に伝えていく使命があります。 そして、多くの人を幸せにし、社会の常識や、社会を変える仕事のお手伝いをしていきたいと思っています。

代表取締役社長